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不要な古紙幣を簡単&高価で買い取ってもらえる方法をどこよりも詳しくご紹介!

イチオシ!古銭買取業者ランキング

口コミや体験談を基に、高価査定で満足度の高いお店をランキング形式でご紹介しています。

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知らなきゃ損!古紙幣を高く売る方法

古紙幣とは、文字通り古い紙幣のことを言います。日本で最初にお札が作られたのは江戸時代初期、伊勢山田地方の商人が使用していた「山田羽書(やまだはがき)」というものでした。明治に入ると「太政官札(だじょうかんさつ)」という初めての政府紙幣が発行され、明治14年(1881年)には初めて肖像が入った「改造紙幣」と呼ばれる1円札が発行されました。

古紙幣の中でも現在も使用することのできるものを「現行紙幣」と言い、2017年の時点で日本銀行が発行した53種類の内、22種類が現行紙幣とされています。しかし、お店や自動販売機などでは使えないことも多いので注意が必要です。使用できるものに交換したい場合は、銀行などの金融機関に持って行けば額面通りの金額で両替してもらえます。

ただし、紙幣にはプレミア価格が付くものがあり、お持ちの古紙幣がその条件に当てはまっている可能性があります。その場合、金融機関で両替してしまうのは非常にもったいないので適切ではありません。【古紙幣を取り扱っている買取専門店】で専門知識を持った人に査定してもらえば、額面以上のプレミア価格での買取が可能なのでこちらの方が断然お得です。またそのようなお店を複数回り比べることで、古紙幣を最も高く売ることができます。

高価買取が期待できる古紙幣とは?

現行紙幣の場合、額面を基準とした買取価格になるパターンが多いのですが、ある条件に当てはまると価値が一気に上がり、高価買取が期待できるようになるので、一つひとつ確認しましょう。

【紙幣番号】

紙幣にはアルファベットと数字を組み合わせた番号が記されています。この番号が、1番(000001)、ゾロ目(555555)、キリ番(100000)、階段(123456)などのレアなものであれば、希少価値が付き、高額で取引されます。1番は一般に出回ることがまずないため、数倍以上の価値が付きます。またゾロ目はラッキーセブンの「777777」や末広がりの「888888」は人気が高く、キリ番も「400000」よりキリのいい「500000」の方が高額になるという傾向があるようです。

アルファベット部分は両端が「A〇〇〇〇〇〇A」のように揃っていれば価値が上がり、特にAA券とZZ券はプレミア価格が付きます。

【エラー紙幣】

印刷の一部が上手くされていない、または片面印刷の「印刷ミス」
絵柄が重なっている「印刷ズレ」
紙幣の角に余白がカットされずに残っている「耳付き」
表と裏に書かれている紙幣番号が違う「記号違い」

これらは非常に貴重で、100倍以上のプレミア価格が付くこともあります。

何れの条件も未使用やピン札のものは査定ポイントがプラスされます。

古紙幣買取の相場はどのくらい?

基本的に現在でも使用できる現行紙幣であれば、額面を基準として買取価格が決まります。買取相場が高くなるものは、先ほどご紹介した紙幣番号やエラー紙幣によるプレミアものか、現行紙幣ではないもの、あとは流通量が少ないものなどは希少価値が付いて高額になります。

【相場が高い古紙幣】

「明治通宝」の額面は9種類(十銭・二十銭・半円・壹円・二円・五円・拾円・五拾円・百円)で、それぞれ現存数が少ないため希少価値があり、額面が大きいものほど発行枚数が少ないので買取価格は高くなります。一番下の十銭でも数万円の価値が付くほど貴重で、当時超高額紙幣であった五拾円や百円は極端に発行枚数が少なく、現存数は数枚と言われており、数百万の値段が付きます。

「旧国立銀行券」は古紙幣の中でも最も価値のある紙幣とされています。額面は5種類(壹円・二円・五円・拾円・二拾円)で、こちらも額面が大きいものほど発行枚数が少ないため買取価格は高くなります。発行枚数が約480万枚もあった壹円券でさえ、約20万円~70万円が相場となっているので、現存数が極端に少ない拾円券と二拾円券は「幻の紙幣」と呼ばれ1000万円以上の値段が付くと予想されます。

「日本銀行券」の額面は4種類(壹円・五円・拾円・百円)で、中央銀行が最初に発行した紙幣です。大黒点が描かれたデザインは人気があり、壹円券のみ現在も使用できます。しかし、少なくとも数万円以上の価値があるので、決して両替などしないように大事に扱いましょう。


古紙幣の豆知識

現在流通している「二千円紙幣」は、2000年7月19日に発行され、「千円紙幣」、「五千円紙幣」、「一万円紙幣」は、2004年11月1日に発行されました。故に、この時発行されたものを除き、それ以前に発行されたものを旧紙幣または古紙幣と呼びます。

古紙幣には発行時期によって分類できるように記号が付けられており、昭和初期に発行されたものには「甲・乙・丙・丁」、第二次世界大戦中に発行されたものには「い・ろ」、戦後に発行されたものには「A・B・C・D」が振り分けられています。

【旧千円札】

現在に至るまで4種類を発行。

「甲号券」
1945年8月17日に発行、1946年3月2日に支払い停止。
流通期間が1年半にも満たないので、現存数が少なく、希少価値が高いです。
肖像は日本武尊と建部神社。

「B号券」
1950年1月7日に発行、1965年1月4日に支払い停止。
インフレを解消させるために大量に発行されました。
肖像は聖徳太子。

「C号券」
1963年11月1日に発行、1986年1月4日に支払い停止。
肖像は伊藤博文。透かしは偽造防止のため横顔の伊藤博文になっています。

「D号券」
1984年11月1日に発行、2007年4月2日に支払い停止。
肖像は夏目漱石。それまでとのサイズ変更が施されました。

【旧五千円札】

現在に至るまで2種類を発行。

「C号券」
1957年10月1日に発行、1986年1月4日に支払い停止。
肖像は聖徳太子。

「D号券」
1984年11月1日に発行、2007年4月2日に支払い停止。
肖像は新渡戸稲造。D号券から文化人が肖像に採用されるようになりました。

【旧一万円札】

現在に至るまで2種類を発行。

「C号券」
1958年12月1日に発行、1986年1月4日に支払い停止。
日本で初めて一万円札が発行され、高度経済成長の一端を担いました。
肖像は聖徳太子。

「D号券」
1984年11月1日に発行、2007年4月2日に支払い停止。
肖像は福沢諭吉。大量に贋物が出回ったことも話題になりました。

古紙幣は素材が紙でできているので、硬貨に比べて傷みやすく劣化が激しい貨幣です。コレクターであればきちんと保管していると思いますが、貨幣ですので、状態が良いまま家のどこかにあるという人の方が少ないかと思います。しかしながら、家に残っているということは意図的に取っておいたという可能性も考えられるので、状態が良いまま残っているかもしれません。売却するならば状態が少しでも良い内に早めに決断をしましょう。

売る際に気を付けなければいけないことは、下手に手入れをしないことです。汚れかと思ったものは「印刷ズレ」かもしれませんし、端っこに何か付いてると思ったものは「耳付き」かもしれません。その場合プレミア価格が付くので、絶対に触らないようにしましょう。そして売る相手は、専門知識を持った人に査定してもらえる古紙幣買取・古銭買取の専門店の中から一番高く買い取ってくれるお店を選ぶことが重要なポイントです。